桂花ラーメンブログ

熊本ラーメンの麺はなぜカタいのか?

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いつもありがとうございます。

熊本にある、昔から営業している熊本ラーメン店で提供される麺は、実は柔らかい店が多いです。
桂花のラーメンも最初からカタかったわけではなく、当初は普通に提供されていたそうです。
30年以上勤められた先輩にお聞きした話ですが、2000年前後とにかく忙しかったから
お客様を待たせないために早く提供しようと
早く麺を上げるようになり、1分位で提供していて、とにかくカタかったと。
功を奏したのは、桂花では強力粉を使って製麺しており、
カタめの麺が小麦の風味を感じさせ、スープの吸い込みも良く
結果的に、より桂花らしさを際立たせ、桂花ファンを増やせたようです。
当時の情報誌等で、桂花=熊本ラーメン、桂花の麺はカタい、
熊本ラーメンの麺はカタいと紹介されて全国的な認知になったようです。

ただ当時の麺(カタメン)は3回以上食べないと、桂花の美味しさに気づけないので
現在では、初めてのお客様にも食べられるよう、少しカタめで提供しています。
当時のカタメンを食べてみたい方は、お店でカタメンをご注文してみてください。
桂花初来店でカタメンをご注文されると美味しくないと思いますからおススメしません。
ですから、他のお店でカタメンをご注文される方も、初めて桂花を召し上がられるときは普通に、
桂花を3回以上召し上がられてから、カタメンを召し上がられることをおススメします。

いつも試食確認は普通麺で食べますが、たまにはカタメン食べたくなりました^^
これからもよろしくお願いいたします。

感謝

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桂花の麺は「大麺」「小麺」の2種類
通常の太肉麺、桂花拉麺などは大麺
こけいか(細麺桂花)、こたろう(細麺太肉)は小麺
私は、より小麦の風味を感じやすい大麺をおススメします^^

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