桂花ラーメンブログ

宅麺 桂花 ラーメン 美味しい作り方 ( 店舗直送便 )

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いつもありがとうございます。
昨年は「宅麺.com 豚骨部門新人賞」をいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、いろんな方からブログ・SNS等にお試し感想を投稿いただいてます。
お店と同じ味で美味しいとお褒めいただき、嬉しいです。
美味しく作っていただいてありがとうございます!
重ねて感謝申し上げます。

改めて美味しい作り方をご紹介します。

これであなたも桂花職人^^

担当者は丁寧に一つ一つ手作りで作ったものを発送してます。
美味しい桂花ラーメンをご自宅でも、ぜひお召し上がりください。

感謝

店舗直送便はコチラから

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作り方
(材料)
・桂花ラーメン1食分
 麺・スープ・マー油・叉焼2枚・メンマ・茎ワカメ、が入ってます。
・ネギ・味付け玉子は別途準備してください。

①2つの鍋にお湯をたっぷり沸かします。(スープ用・茹で麺用)
②お湯が沸騰したら、1つの鍋にスープを袋のまま入れて温めます。(湯銭で10~15分)
③丼にお湯を入れて丼を温めておきます。(スープが温まったら,丼のお湯は捨てます)
④叉焼・メンマ・茎ワカメはスープ温めの鍋で1分温めます。
⑤もう一つの鍋で麺を1分40秒茹でます。
⑥丼のお湯を捨て、丼にマー油を入れます。(マー油を完全に溶かさず入れることで丼にマー油の具まで全部入ります。)
⑦アツアツのスープを丼に注ぎます。
⑧茹で上がった麺を、しっかり湯切りして、丼に移し、具材を盛り付けます。(麺を入れる前にマー油を入れることで桂花ラーメンらしい一体感が生まれます。)
※メンマ・茎ワカメは解凍時水分が出ます。箸で盛り付けて、残った水分は捨ててください。
※具材をスープと別に入れてあり、お店同様具材それぞれの味が味わえます。

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ポイント①麺を茹でる
最初は麺は凍ったまま、ほぐさず、たっぷりの沸騰したお湯で茹でます。(強火)
麺を入れたら沸騰が静まります。
強火のまま、なるべく早く再沸騰させてください。
出来れば10秒以内で再沸騰が好ましいです。
再沸騰してから、菜箸で優しく麺をほぐしてください。(沸騰具合で火力調整)
茹で時間1分40秒が目安ですが、火力・硬さの好みで調整してください。
茹で上がったらザルにあげて、しっかり湯切りします。

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ポイント②スープを湯煎
凍ったままのスープを湯煎でアツアツに温めてください。
10~15分の目安ですが、中の氷が無くなったら7~8分温めるとアツアツになります。
鍋に移しスープを沸騰させてしまうと、旨味が抜け塩味が増します。
沸騰させると確実に、お店の味と違ってしまいます。
このタイプは「湯煎」でアツアツにしてください。

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ポイント③マー油は先に
丼に、湯煎せずそのままのマー油→熱々のスープ→茹で上がってしっかり湯切りをした麺
の順番で入れてください。
マー油を湯煎して溶けすぎると、袋に粒々(マー油の具)が残ります。もったいない。
マー油の具も全部入れるほうが風味が良いです。。
後からマー油をかけると、マー油が強すぎてバランスが悪くなります。
特に具材の上からかけるとマー油の味しかせず、店とは別物になります。
マー油・スープ・麺の一体感がでて、初めて桂花の美味しさを感じていただけます。
写真は、固まったマー油を入れたので偏りがあります。
麺を入れたら、軽くほぐして麺とスープをなじませてください。
ぜひ美味しく召し上がってください。

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