桂花ラーメンブログ

免疫力を上げよう!美味しい太肉麺の作り方

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いつもありがとうございます。
先週は春の暖かさでしたが、今週から来週にかけてまた寒くなるそうですね。

おかげさまで、ブログ101回目の更新です。
毎週木曜日公開と決めてコツコツ続けました。

コロナ禍に入り
「免疫力を上げよう!」をテーマに作ってきた、
工場直送便の旬ラーメンレシピも結構できました。

そういえば、太肉麺の作り方は紹介していませんでした。
「太肉麺は元気の素」等、過去ブログにも数回記載しています。
風邪かなと思ったら、太肉麺食べると元気になる。
太肉麺最強説を唱える方もいらっしゃいます^^
今回は、「免疫力を上げよう!美味しい太肉麺の作り方」をご紹介します。

材料にある「ケイカ太肉」は公式通販・直売のみの商品です。
この10年間、改良を重ね、角煮系お持ち帰り商品の中ではダントツ美味しいと思います。
ご家庭で美味しい太肉麺を、お召し上がりください。

感謝

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作り方
(材料)
・桂花ラーメン(常温2食入り)1食分
・ケイカ太肉 1袋(2個入り)
・角切りキャベツ100gくらい
・味付け玉子 1/2個
・メンマ  適量
・茎ワカメ 適量
・ワケギ  適量

①鍋にお湯をたっぷり沸かします(麺茹で・スープ・丼温め用)
②ケイカ太肉を別の鍋に入れて水から火を付けます。(水量ひたひたで蓋をしめる)
③②が沸騰したら火を消して湯煎のまま温めておきます。
④①のお湯を丼いっぱいに入れ丼を温めます。
⑤丼が温まったらお湯を捨てて、スープ・マー油を先入れ、250㏄のお湯で希釈します。
⑥麺を90秒茹で、ザルにあげてお湯切りします。
⑦茹で上がった麺、具材をトッピングして出来上がり。
※キャベツに、かけマー油をする場合は1.5袋使用します。
スープに1袋、かけマー油に0.5袋使います。

マー油残り少ない時は「ラーメン鍋」がおススメ♪

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丼を温めた後、スープ・マー油を先入れし、お湯を注ぎます。
写真のように、マー油が均一に混ざっていないほうが味の変化があり美味しいです。
お湯を沸かすときに、蓋の上でスープ・マー油を温めておくと
丼にお湯を注いで混ぜなくても大丈夫です。

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麺は必ず沸騰したお湯に入れて茹でてください。
また、麺を入れて再沸騰するまでは強火、再沸騰したらこぼれないくらいの中火で茹でてください。
茹で時間90秒くらいが、少し固めで小麦の風味が感じられます。

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綺麗に盛り付けて、いただきます!
工場直送便は、こたろう(細麺太肉)サイズです。
※ケイカ太肉の残ったタレは、ゆで卵を付け込んで味玉に。
また米1合にタレ+適量の水で炊いて、炊き込みご飯にご利用ください。

お店と同じ太肉麺は「店舗直送便」から。美味しい作り方♪

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